愛知県高浜市の創嘉瓦工業株式会社・創嘉興産株式会社では、日本の伝統ある三州瓦のブランド「三州 純いぶし瓦」をはじめ、モダンな和を演出する床瓦「純いぶしタイル 錦」を取り扱っております。

工場見学

1.粘土の受入

いぶし瓦は成形時の表面の状態がそのまま製品に表れます。そのため、当社の指示により、よりきめ細かに配合調整と水分調整された「配合粘土」を受け入れます。

2.混練、真空土練

受け入れた配合粘土は自社内で再混練され、成形性(可塑性)が一層増し、安定した瓦造りの基礎となります。粘土の中の空気を抜き、板状に加工し、できたものを荒地(あらじ)といいます。葺きやすい瓦にするため、荒地からしっかり調整します。

3.成形

荒地は切断され、成形機で瓦の形に成形されます。適切な圧力で、細かな部分もきちんと成形されます。より細かな作業を必要とするものは熟練の職人により成形されるものもあります。

4.乾燥

合理的な乾燥システムにより、歪み等を作らず、含水率を2%以下にします。乾燥した成形品を白地(しらじ)と言います。


5.台車積み

桟瓦の白地は全自動で、役瓦の白地は熟練した作業者によりチェックされながら焼成用の台車に積まれます。

6.焼成

台車に載せられた白地は、長いトンネル型の窯の中で1100℃以上の高温で焼き上げられます。

7.燻化

焼成直後の工程で「燻化」を行います。燻化は密閉した一定の室内で、還元(*)をすることにより行われ、美しいいぶし色が生みだされます。(*)還元:高温の無酸素状態で燃料をいれることにより、瓦内部の酸素が奪われ、表面に炭素の銀色被膜を形成します。

8.選別

社内規格に基づき、高精度の機械と厳しい訓練を積んだ作業者により、形状、外観、色合い等厳しく検査され、合格品だけが「純いぶし瓦」となります。


9.結束

選別された製品を、輸送などで瓦が傷まないように、丁寧にしかもしっかりと結束し、パレットに積み込まれます。

10.出荷

「純いぶし瓦」は全国にトラックで出荷され、お客様の家を守り、そして飾ります。

 

資料請求など、お気軽にお問い合わせください。 TEL 0566-52-2215 TEL:0566-52-2216
受付時間 8:00~18:00 ( 日曜日を除く )

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